EVパワー・
ステーションとは
ABOUT
EVパワー・ステーションの便利で快適4つの機能
EV/PHVの電力を手軽にかしこく使う、EVパワー・ステーションの高性能な機能をご紹介します。
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系統連系でスムーズ運転
系統連系によりEV/PHVから供給中でも、電力会社(商用電源)・太陽光発電の電力を使用することができます。EV/PHVに蓄えた電力を利用しながら、いつもの快適な暮らしが送れます。
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- 系統連系(同時供給可)
EV/PHVから供給中でも、電力会社(商用電源)や太陽光発電の電力を同時に家庭で使用することができ、暮らしに合わせた効率のいい電力供給が可能です。
EV/PHVから供給中は、電力会社(商用電源)からの電力は使用できず、太陽光発電でつくった電力は全て電力会社へ売電され、効効率のいい電力供給が難しくなります。
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太陽光発電でつくった電力でエコドライブ
太陽光発電の余剰電力をEV/PHVに充電し、クリーンで経済的なドライブを実現。もちろん、EV/PHVに蓄えた電力をご家庭で自家消費することもできます。
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既に太陽光発電を設置されているご自宅へEVパワー・ステーションを併設する場合は、認定手続きが必要です。詳しくは、経済産業省資源エネルギー庁のホームページをご覧ください。
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- ためる
- 家庭でつかう
- 車でつかう
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倍速充電機能でスピーディーな充電
200V普通充電設備(3kW)の約半分の時間で、電力会社や太陽光発電からの電力を充電することができます。家庭で使われている消費電力をリアルタイムにモニターし、充電可能な電力量を自動的に制御できるインテリジェント充電機能を搭載しています。
EV(V2H対応)への充電も、スピーディに
インテリジェントな自動充電制御 ※3※4
EVパワー・ステーションは、予め電力会社との契約アンペアを設定することで、家庭で使われている消費電力をリアルタイムにモニターし、EV(V2H対応)に充電可能な電力量を自動的に制御します。この機能により契約電力の範囲内での最適な充電が可能です。
- ※1EVパワー・ステーションの倍速充電機能を十分にお使いいただくためには、EVパワー・ステーション用に200V 30Aが必要になります。
契約電力の範囲内で家電機器を動作させながら充電するため、使用する家電機器の負荷が大きくなると、充電にまわす電力が減少し、充電時間が延びる可能性があります。 - ※2バッテリー残量警告灯の点灯から満充電まで。
- ※3V2H非対応の車両には対応していません。
- ※4EV(V2H対応)への充電中に基準値以上の過電流負荷が投入された場合などにおいて、ごく稀にブレーカーが遮断される場合があります。
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室内からスマートフォンでらくらく操作※
スマートフォンの専用アプリを使って、EV/PHVへの充放電のスタート時間の設定などを簡単に操作。履歴や稼働状態の確認もできます。さらにHEMSの通信規格である ECHONET Liteの採用により、将来VPP(バーチャルパワープラント)にもスムーズに対応できます。
- ※プレミアムモデルのみに対応。スタンダードモデルには接続できません。
- ※WiFi仕様が標準装備となります。ご希望によりLAN仕様(追加費用が必要)も選択できます。